恋愛

恋愛推理学③

満点主義の恋はやめ、相手を自然に見つめること

現象 欠点が気になる

き合い始めると、とたんに相手の欠点ばかりが気になるようになって、いろいろ文句を言ってしまう。

それで関係がぎくしゃくしてきて別れることが多い。


推理 自分の理想が基準

あなたは心の中に理想の男性像とか理想の関係像をはっきりと思い描くタイプなのだろう。

そしてそれを基準にして、相手に点数をつけているのかもしれない。

ここはちょっと理想と違うからマイナス2点、まったく予想外だったから

マイナス5点・・・という具合に。

たとえ当初が100点から始まってもこれではいつか0点になること間違いない。

では相手にとってのあなたはどうなのだろうか。

彼もまた心の中で自分の理想を基準にしてあなたを見ていて、

徐々に減点して行ってるのかもしれない。

たいていの場合、自分が思ってることは相手も思っているものなのだ。

そしてお互いがお互いを減点法で見ていたとしたら、これはどんな関係もうまく行きはしないだろう。

だからといって、相手になにも期待しなくなるのも寂しいもの。

お互いに無理をいって困らせたり、わがままを許しあったりするのも立派な愛情表現。

それすらなくしてしまえば一緒にいる意味さえ失くしてしまうのだから。


解決 相手の現実を認める

欠点とは見方を変えれば十分長所になるものだ。

だらしがないのは鷹揚さに、優柔不断は優しさに、

冗談が通じないのは誠実さに、ちょっとしたはずみで十分変わっていく。

だが理想の形に縛られていると、それがなかなか見えてこないもの。

理想は理想として少し脇へどけて、あるがままの相手をひとまず受け入れてみてはいかがだろうか。

案外、あなたが彼の欠点だと思っているものは、あなた自身の欠点であるかもしれない。

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